★三日酔い Part2 とは

Last Update:05/12/1996
このマウスは、三日酔いPart1 のハードウェア構成ではこれ以上のスピードUPは 望めない。。。と絶望したあまりに、ステッピングモータを*やはりジャンク*で 探しまわったのでした。その結果 SANYO TYPE 103-550-0352 3.5VDC 1.875DEG/STEP というスペックのモータを、例のごとく秋月通商で500円で見つけたのでした。 Part1のモータと取り付けサイズが異なっていた為、新規にフレームを作成することに なりました。
完全に絶望したのは、第9回中部地区初級者大会(1994/08/23)でした。この大会には、 ほんの軽い気持ちで参加し、散々な目にあったのでした。。この時に走ったマウスは 三日酔い Part1でした。

このマウスは、1994/08/28から製作を始め、1994/09/03にフレームが完成。1994/09/08 には、すべてのハードウェアが完成するという超特急で製作されました。この、超特急 ぶりには訳があって、1994/10/23に行なわれる第13回マイクロマウス中部地区大会に 参加する為でした。

第13回マイクロマウス中部地区大会に出走したのですが、私の担当したプログラムに バグがあった為、リタイヤしてしまいました。見えない壁におびえるマイクロ・マウス 。。。笑えない。詳しくは大久保さんの日記をどうぞ。

この年(1994年度)は、私が名古屋大学工学部情報工学科 稲垣・坂部研究室に国内留学 している年でした。研究の一環として、マイクロ・マウスの開発をしていたわけです。 この時、研究室の大久保さんをマウスの世界に引き込み、共同開発体制ができたのです。 私は、ハードウェア周りのソフトウェアとハードウェアを担当。大久保さんが迷路 解析アルゴリズムの検討と、そのソフトウェアの実装を行ないました。

この時の、マイクロマウス開発設備は一気にネットワーク環境に移行し(つまり研究室 で開発された)、PC/AT互換機のmoegiをメインに、SPARC Server 1000のkohakuを中心 としたネットワークで開発されました。moegiのOSはLinux(FreeなUNIX互換OS)を 使い、zmacというz80クロスアセンブラでアセンブルしています。

○三日酔い Part2 Photo's

あまりにも、超特急で製作した為、写真などの記録はあまり残っていません。

yasui.takao(このあとに「@nifty.com」を付加してください)